2015.02.14 Sat

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2015.02.11 Wed

この度、ブログをJUGEMからアメブロにお引っ越しすることにしました

ブログと言う日記を始めて、4回目のお引っ越し

これまで、結婚・離婚等で、人生の岐路の度にブログを変えてきておりまして・・・。

JUGEMブログは8年近く利用していたので、引っ越しの準備を始めたものの、
正直、引っ越しを決めるのに1週間くらいかかりました

しかし、今回の引っ越し理由は、とにかく「便利さ」と言うのを重視して、
アメブロにお引っ越しです。

いつも見ているブログが、ほとんどアメブロの方で、更新されたことが分かるんですよね
そういうところも、便利だな〜と思い、引っ越し決行しました!!


引っ越し先は、こちらになります!!

      Ce qui sera sera 

今まで同様、息子とシルバニアの話を中心にブログを続けていくので、
これからもどうぞ宜しくお願いします。



日記 / - / -

2015.02.08 Sun



樹脂粘土でスイーツ作り。

100均で買った、ホイップねんどでデコりましたが、粘土が緩すぎて
せっかくの絞りホイップが・・・・

それにしても、ミニチュアフード作りって、本当に難しい。

私が苦手なのは、とくに色塗り。

皆さんのブログを参考にと見たりしていますが、ほんとプロの様です。


何度かやる内に、それなりに上手になるんでしょうかね



2015.02.07 Sat

昨日の夕方、ハーバランドのモザイクガーデンにあるスケートリンクに行ってきました。

期間限定で樹脂製のスケートリンクが設置されているんです。

土日だと、人も多く、30分と言うタイム制限があるので、フリータイムで滑れる平日に行ってきました。

とは言うものの、私もスケートは26年振り。

内心滑れるのか、息子に教えれるのかとドキドキしていましたが、身体はちゃんと覚えているもんですね。

普通に滑れました(笑)

息子は初めての足の感覚でしたので、
最初はずっと手摺りを持ちながらの滑走でしたが、上手に滑るところまで行けなかったものの、最後は手摺りを離して、スケートリンクを歩きまわっていました(笑)。

樹脂製のスケートリンク。
私も初めてだったのですが、やはりアイスリンクがいいですね。
樹脂製は滑りも悪く、スペースもせまいので、思いっきり滑れません。



まあ、息子本人はかなり楽しくて、面白かったみたいなので、
今度は、ちゃんとしたアイススケートリンクに連れて行ってあげたいと思います!!!

2015.02.03 Tue

1週間に1度必ず寝る前の読み物として、
息子にリクエストされる絵本。

私が何年か前に、クリスマスプレゼントとして贈った絵本なのですが、
この絵本の中に出てくるカマドが素敵で。



うさぎのハナちゃんちにあるカマドなんですが。



そう、これ。
キツネのコンくんがいる、このカマドです。



日本のかまどを作った時に、いつか外国風のカマドも作りたいな〜なんて思っていて。
昨日、またこの絵本を読んでいた時に、そのことを思い出したんです(笑)。

ネットで色々画像を探しまくったんですが、意外と少ないもんですね

で、一番近いイメージの写真があったので、記録の為に・・・・。



こちらも、めっちゃ素敵です



まあこんな感じで、イメージだけ膨らんでいますが、
ミニチュア作ったところで、どの家に置くんだ?

と、スイッチが入ったのはいいのですが、2月から職業訓練受けてる私には
どっぷり作業に入れる時間がなさそうです。

ちまちま、ゆっくりのんびり作りましょうかね・・・・。

2015.02.02 Mon

私が離婚するまで飼っていたマルが、昨日の午後息を引き取りました。
12歳と3カ月でした。



離婚してからは、私も元旦那も、マルを飼える状況になく
長女の家族が里親になってくれていました。

最初は長女家族の前でご飯を食べたり、寝ることをしなかったマルですが、
次第に慣れ、すっかり長女の家族の一員でした。

この頃から、マルは腎不全を患っていて、月に何度も点滴を受ける日々を
6年近く過ごしていました。

昨日のお昼過ぎに、姪っ子から泣きながら「cocco・・・・、マルが死んだ」と電話があり
すぐにマルの所へ駆けつけました。

前日まではいつも通り、元気にしていて、ご飯もちゃんと食べていたそうで、
でも昨日は朝から元気がなかった様子。

長女は仕事へ行き、姪っ子も本当は友達と遊びに行く約束をしてたそうですが、
お腹が痛くなったので、家でおとなしくしていることに。

で、1階に居る、マルやミルク(もう一匹のワンコ)の様子を見に行ったところ
寝たままの状態で、息をしていなかったそうです。

長女の話によると、昨年の秋頃、獣医さんに「もってあと半年」と言われていたみたいで。

とても残念で、悲しくて、寂しいですが、マル自身は前日まで元気で
病気で苦しむ様子もなかったそう。それが何よりの救いです。

マルは本当に、眠っているようでした。

「マル」と呼んだら、すぐに動き出しそうでした。


フワフワして、可愛くて、私の両手に収まるくらい小さくてコロコロしていたマル。
まだ生まれて2ヵ月くらいのマルを連れて帰った時のこと、今でもはっきり覚えています。

iPhoneImage.png

私の離婚のせいで一緒に暮らせなくなってしまったけど、
マルは私の人生の一部でした。



これからは夢の中で逢いましょう。

iPhoneImage.png

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